浮気調査や素行調査の費用や方法、優良探偵の探し方のガイドブック

浮気調査依頼者の年齢や目的で分かる昨今の不倫事情

浮気調査
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こんにちは、女性探偵です。

探偵事務所に寄せられるあらゆる依頼事項の中で、常に最も大きな割合を占めているものが浮気調査、不倫調査です。

いつの時代でも浮気・不倫というものは夫婦間、恋人間で絶えない代表的なトラブルである事には変わりはないという事でしょう。

探偵事務所や興信所(年配の方はこう呼ぶ方が多いですね)に浮気調査を依頼してくる人達のプロフィールや、浮気調査を依頼してくる目的を統計立てて調べてみる事で、現在の男女間の不倫事情がなんとなーく見えてきます。

まずは、都内を中心に全国展開する某探偵事務所に寄せられた、2013年度の浮気調査の依頼者プロフィールの内訳を見て下さい。30代、40代を合わせるとこの年代が依頼者全体の6割を超えている事が伺えますね。

 

【浮気調査依頼者のプロフィール】

 1位:30代  31.3%
 2位:40代  30.8%
 3位:50代  23.9%
 4位:60代  8.6%
 5位:20代  4.1%
 6位:70代

 1.1%

 

20代からの浮気調査依頼が少ないのは、単純に浮気調査の費用の問題でしょうね。浮気調査をする日数を極限まで絞って少なくしても、最低でも3~5万円は浮気調査では費用がかかってしまうので、お金のない人も多い20代の方にとっては、探偵などのプロへの浮気調査依頼は、少しハードルが高いのでしょうね。

また全体の浮気調査依頼者のうち、“女性からの依頼”が全体の77%を超えているようで、男性や、女性の父親からの浮気調査の依頼が近年は増えているとはいえ、やはりまだまだ女性からの浮気調査依頼が圧倒的多数を占めている事が分かります。

例えば結婚後数年が経ち、子供もある程度大きくなって夫婦間の関係もマンネリ化した30代、40代の男性が、奥さん以外の女性につい目移りがしてしまい、浮気をするというケースが非常に多いですね。これはこれから先、いつの時代も変わる事はないでしょう。

 

「最近になって急に旦那の休日出勤が増えた」

「普段かけなかった携帯のロックをかけるようになった」

多くの女性がプロの探偵に浮気調査を依頼する理由としては、やはり上記のような旦那の怪しい行動に疑問を感じた30代・40代の女性が、調査費用を払って探偵事務所に旦那の浮気調査を依頼し、旦那の浮気の白黒をつけようとしているのです。

あるいは自分で浮気の証拠を見つけようとしたものの、決定的な証拠は見つける事ができずにモヤモヤしているところを、プロの探偵に頼んで見つけて貰おうとしているのでしょう。

ただ・・・

旦那の不倫を辞めさせ、浮気の事実を暴いた上で夫婦間の関係を修復しようと思っているのかと思いきや、どうやらそこには世間の多くの人の大きな誤解があるように思えます。

 

浮気調査の依頼目的の1位は離婚を前提とした証拠作り

30代・40代の女性が探偵事務所に旦那さんの浮気調査をお願いしてくる目的は、旦那さんの浮気を辞めさせて夫婦間の関係修復にあるのかと思いきや、最も多いのは旦那さんとの離婚を前提とした、慰謝料請求のための証拠集めが目的という事なんです!

そもそも夫婦間の離婚にあたっては、夫婦間で離婚の合意をするか、あるいはそうでない場合は、夫婦関係をこれ以上継続していく事が困難だという明確な理由がないと離婚をする事ができません。

法的に民法770条で認められている離婚理由は下記の通りです↓

1.配偶者に不貞な行為があったとき

2.配偶者から悪意で遺棄されたとき

3.配偶者の生死が3年以上明らかでないとき

4.配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき

5.その他婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき

 

つまり、「性格の不一致」や「セックスレス」という理由だけでは、法律的には正当な離婚の理由としては認められないのですね。

だからこそ、旦那の浮気現場の証拠画像や動画があれば、明確な浮気の証拠として提示できるわけだし、離婚理由の「配偶者の不貞行為」にも法律的にちゃんと該当するのです。女性が旦那からたんまりと慰謝料を貰って離婚を成立させるためには、実は浮気の明確な証拠がないとなかなか難しいという事が分かってくるわけですね。

離婚したいのに旦那さんに反対されて離婚できない・・・という悲しい事態を避けるためにも、こうして女性達は浮気の証拠を密かに固めるのです。

ではなぜ、夫婦関係の修復ではなくて、離婚という選択肢を選ぶ女性が増えているのか?

そのあたりの理由を考えてみましょう。

 

“離活”ブームと浮気調査

日本社会で、“離婚は恥ずかしい”“親族に顔向けできない”という社会的意識が徐々に薄れる中、夫婦間での離婚を成立させ、そして離婚後の安定した生活を手に入れるためにも、積極的に離婚活動をする「離活女性」の存在が実は増えているようです。

女性の社会進出が進んだといえ、やはり女性は男性に比べて離婚後の収入源や生活面に不安を抱えるケースが多いですから、離婚にあたって旦那さんから慰謝料をちゃんと貰うという事や、子供の養育費の支払いを約束させるという事は生きていく上で非常に大切な事になってくると言えるのです。

だからこそ、用意周到に“離活”を進めて、確実に慰謝料を貰って離婚を成立させる必要があるのです。そのためには多少の投資をして探偵事務所に調査依頼をする事は当たり前ですし、浮気の証拠を固められずに慰謝料や子供の養育費を支払って貰えなくなる方がよっぽどの痛手になりますから、30代・40代の女性はそこまでしっかりと考えて“離活”をしているのですね。

“離活”が変えた離婚のマイナスイメージ

マスコミなどのメディアでは女性芸能人や女性タレントが離婚をし、第二の人生を華々しくスタートさせている事が特集され、ニュースや雑誌でも「自分の人生を楽しもう」等という宣伝文句ももてはやされたので、今まで離婚についていたネガティブなイメージは昔ほどはなくなりましたよね。

あなたの周りのお知り合いでも、×がついている離婚経験者が簡単に思い浮かぶのではないでしょうか?

周りの知り合いでも離婚経験者が多くなった事を考えると、離婚というものが世間で受け入れられるようになった事は明らかです。

離婚に対するネガティブなイメージがなくなったのだから、我慢して好きでもない旦那と一緒に暮らす必要もなくなったわけですから、あとは資金や生活の面でちゃんとやっていけるメドが立つのであれば、せっせと離婚してしまえと考える女性が増えているという訳ですね。

昔だったら「子供の将来のために」「結婚式に来てくれた親戚のためにも」という理由で離婚を踏みとどまっていた離婚予備軍の女性達が、一斉に離婚に踏み出したと言っても過言ではありません。

だからこそ女性は、第二の人生をスタートさせるための肝心の資金面・生活面を考慮して、ちゃんと慰謝料を受け取って離婚するために、プロの探偵にお金を払って旦那の浮気の証拠を集める“離活”を周到に行うという事なのです。

離婚のイメージがプラスになったとはもちろん言えないでしょうけど、時代の風潮として離婚に対するネガティブな印象は薄まりました。

もちろん、一生の愛を誓った旦那さんと死ぬまでを共にすると誓った女性も多いでしょう。

ですが、ここまでしたたかに“離活”を行う女性が増えた現在、世の男性が知らず知らずのうちに探偵に観察されている確率は数年前よりもグンと上がっているという事は言っておきます。

もしも今この記事を読んでいる遊び好きな男性がいたとすれば、あなたの奥さんが今まさに、水面下であなたとの離婚の準備をしているかもしれないし、もしも現在進行形で不倫をしているという男性がいれば、あなたは日夜探偵さんにこっそりと尾行されているかもしれませんよ。

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